
お世話になっております。仏教学部新2年の#6荒澤幸道です。今回のブログでは、今までの自分のホッケー人生を振り返り、来シーズンの目標について書いていきたいと思います。

自分は、小学生の頃からアイスホッケーをしていました。最初はFWでプレイしていましたが、小学校6年生の時にチームの事情によりDFになりました。そして、中学高校とそのままDFでアイスホッケー部に所属しました。10年以上アイスホッケーを続けてできた、友人関係や、つらい練習を乗り越えた大会での優勝経験などは、自分にとって非常に良い経験となりました。

高校を卒業してからは、アイスホッケーをやめて家業を継ぐための準備をしようと考えていました。しかし、大学生活中にアイスホッケーの試合を見てもう一度やりたいと考えて、シーズン途中ながらアイスホッケー部に所属しました。大学の寮で生活していた為、寮の事情で試合以外の部活動にあまり参加できませんでした。特に、氷上練習には門限の影響で一度も参加できず、個人的にも、チーム的にもいい結果を残す事が出来ませんでした。だからこそ、来シーズンは部活動に参加しながら自主的にウエイトトレーニングを行い、大会までに体をつくりたいと思います。また、今までの経験を生かし、チームの中で自分ができることを改めて確認し、良い結果を残して行けるように頑張っていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも駒澤大学アイスホッケー部の応援、よろしくお願いします。
新2年荒澤幸道