【プレーヤーブログ 船澤海地#17】


ブログをご覧の皆様、こんにちは!
この度ブログを担当させていただく、法学部法律学科新4年の船澤海地です。今年度副主将、Aマークを務めることになりました。よろしくお願いします。

昨年度は多くの方々の支えとチーム全員の努力が実を結び1部昇格を達成することができました。最下位に沈んだ時期もあった私たちが準優勝、そして昇格へと歩みを進められたことは、決して当たり前ではなく日々の積み重ねの結果だと感じています。応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
そして今年度いよいよ1部という舞台で戦います。私は大学からアイスホッケーを始めた未経験者です。そんな自分が1部という高いレベルのリーグでプレーできることは、本当に光栄なことだと感じています。スピード、フィジカル、戦術理解、どれをとってもこれまでとは比べものにならない環境の中でプレーできることは、不安以上に楽しみな気持ちが大きいです。強い相手と本気でぶつかり合えるこの舞台は、自分を大きく成長させてくれる場所だと思っています。しかし、昨シーズンは順風満帆ではありませんでした。シーズン途中で親指を骨折してしまい、思うように氷に立てない期間が続きました。チームが大事な試合を戦う中、自分はリンクの外から見守ることしかできない。その悔しさやもどかしさは今でもはっきり覚えています。仲間が必死に戦う姿を見ながら自分もこの氷の上に立ちたいと強く思い続けていました。

親指ポッキリ骨折。今見ても痛い。

怪我を通して痛感したのは技術以前に戦える身体があってこそプレーできるという当たり前の事実です。今年度はまず怪我をしない体づくりを徹底します。ウエイトトレーニングや体幹強化はもちろん柔軟性や可動域の向上、ケアの質にもこだわり、シーズンを通して戦い抜ける身体を作っていきます。未経験者だからこそ、努力量で差を埋めフィジカル面でも負けない選手になりたいと考えています。
また、昨年の怪我による遅れを取り戻すために氷上での一つひとつの練習を大切にします。基礎スケーティング、パックコントロール、状況判断など自分に足りない部分を明確にし課題を一つずつ潰していきます。1部では少しの判断ミスやプレーの遅れが失点に直結します。だからこそ日々の練習から1部基準で自分を追い込み、チームに信頼される存在へと成長していきたいです。

年内最後の紫白戦に出た時の写真。久しぶりに試合に出たがとても楽しかったです。

新4年生として迎える最後のシーズン。これまで多くの先輩方が築いてくださった伝統、そして昨年の昇格という成果を無駄にしないためにも今年の目標は1部残留です。昇格は通過点に過ぎません。本当の勝負はここからだと思っています。1部に上がったチームで終わるのではなく1部にふさわしいチームとして戦い続けられる存在になること。そのために自分ができることを全力でやり切ります。未経験からここまで来られたのは仲間の支えがあったからです。今年は自分がチームに与える側として声や行動で流れを変えられる存在になりたいです。そしてシーズン終了後やり切ったと胸を張って言える一年にしたいと思います。1部の舞台を思い切り楽しみながらしかし覚悟を持って戦い抜きます。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

新4年 船澤海地